豊かな自然と利便性に恵まれた街、京都山科。「大覚」はこのたび、投資用マンション「プライムアール」シリーズの第一弾となる「プライムアール京都山科」をご提案します。魅力ある商品性でオーナー様にとって安心・確実な資産運用をトータルにバックアップいたします。
格調高さと温もりを感じるデザインをキーコンセプトにしながら、エントランス内に坪庭を配置するなど、落ち着き感あふれる空間を演出。 またホテルライクな廊下は外部からの視線を遮断する設計を採用するなど、様々なニーズにお応えします。
JR、京阪、地下鉄を利用できる便利なロケーションは一日に9万5千人強の利用がみこめる、通勤・通学先の多い街です。また近くに「京都薬科大学(在学者数:1,814名)」や「京都橘大学(在学者数:2,561名)」があり、学生の賃貸ニーズが見込める場所でもあります。
マンション投資は、株などと違い不動産という目に見える確かな商品を扱うもの。様々な資産運用の中でも、安定した収入を得ることのできる手段の一つです。プライムアールでは年間で約72万円(月々想定家賃6万円)の家賃収入が見込める、価値ある商品をお届けします。
資産運用をご自身に見合った方法で行なっていただくためにも、「大覚」は当社が中心に賃借人を契約を結ぶ「サブリース」システムをご用意しました。万一空室になった場合も、当社から保証賃料をお支払いしますので、オーナー様にとって安定した賃料収入を得ることができます。
はじめまして、ファイナンシャルプランナーの馬場です。 仕事柄、お客様に資産運用のご提案をさせていただいておりますが、 この頃は新規のお客様が増えてきているのに驚いています。やはり時代の 流れとでもいうべきでしょうか。年金問題、サブプライム問題が取りざた されている中で自分の身は自分で守るといった意識を持つ人が増えている あらわれなのかもしれません。欲しい情報がすぐ手に入る世の中だから、 資産運用が身近になったのも理由の一つでしょうね。 でもね、一つだけお聞きしたい事があるんですよ。 皆さん一体何のために資産運用を始められるのでしょうか? あなたがもし ・退職後の自分へのご褒美のため ・お子様が将来、一人立ちされた時への備えのため ・まだ見ぬお孫様の笑顔のため もしこれらの目的をお持ちなら「長期的な安定」が望める資産運用の 方法をお探しかもしれません。そこで、インフレにも強く節税対策にも なって私的年金にもなるワンルームマンション投資はいかがでしょうか。 ご希望のお客様には将来のご自分がどのように変わっているか、わかりやすく ライフプランを設計させていただきます。みなさん、「自分の思い描く将来が 具体的になった」と喜んで帰られますよ。 まだまだお話があるのですが、この続きは 「ホームページ見ました。今すぐ資料送って!」と電話一本くだされば、 わかりやすい資料をお届けしますので。 最後に私が日々教訓にしている言葉をご紹介させていただきます。 ”努力を続けられることが一番重要な才能である” 馬場粛
マンション購入のローン申込みと同時に、団体信用生命保険に加入することになります。もしご契約者に万が一のことがあった場合、生命保険でローンがすべて完済されますので、ご家族にローンが残ることはありません。むしろ、生命保険代わりに、無借金の不動産と毎月の家賃収入が残ることになります。マンションの価格と同額の保険金の生命保険に加入する場合と比較してもたいへん有利であると言えます。 閉じる
マンション経営の必要経費として認められるものには、登記費用、減価償却費、租税公課、管理費、ローン金利(建物分)、修繕費、団体信用生命保険料などがあります。これらの経費を現在の所得と損益通算することにより、確定申告で所得税の還付を受けることができるのです。また、住民税も当然に減額されることになります。 閉じる
ローンを完済した後は、月々の家賃収入が年金と同様の安定収入になります。今後の公的年金制度は非常に不安定で、制度が維持されたとしても公的年金だけでは、もはや、ゆとりある退職後の生活は望めません。そのため、マンション経営を年金対策として始める方が現在非常に増えているのです。 閉じる
相続時に、現金・預金などの金融資産は時価で100%課税対象となりますが、財産を不動産で保有し、なおかつその不動産を賃貸することにより、相続税評価額を40%程度にまでひきさげられるケースもあります。したがって、大切な資産をより多く、ご家族に引き継ぐことが可能になります。 閉じる
有効です。インフレになる原因は赤字国債の大量発行に伴う国の財政悪化等様々ですが、お金の価値が30年前とは全く違っていることからもわかる通り、長期的な視点で見ると、インフレ傾向のもとで現金・預金などの金融資産は目減りする傾向にあります。インフレの法則からすると、逆に不動産(モノ)の活用という投資方法を採用しているマンション経営はインフレ化しても、資産の目減りを防ぐ傾向にあります。 閉じる